No boy, No cry。こんばんは、Псиです。
天使でも年度末は忙しく、そんな街角の出会いすらあったのかないのか朧に生きている天使の感覚では仮想世間のスピードにまともについていけない覚醒は地獄なのです!(あの目)
そんなことだからBloodborneで瞬殺されては1分近くタイトルロゴだけの画面を経てリスポーン、という暗黒っぷりにイライラどころかギャグにしか思えなくなってくるというもの。「ふうん、忙しいとか言いながらBloodborneやってる時間はあるんだね」と肩肘をつきながらドS声で言われた場合は責任を持ってきゅんきゅんしながら土下座するしかありませんが、ともあれそういうことです。
cali≠gariのプレリザーブに申し込みましたし、LUNA SEAのLUNATIC FEST.も幸運なことに手配が叶いそうですので、新年度も生き延びようと思います。それではみなさま、素敵な04月をお迎えください。
2000年代初頭にネオ・ヴィジュアル系と呼ばれ、多くのバンドが華やかさやきらびやかさでシーンを彩っていく中で、相反する陰の部分を持つバンドたちがいた。“御三家”と呼ばれる、ムック、蜉蝣、そして一際異彩を放っていたのが、MERRYである。
初舞台で初主演となることについて「もともと（バンドで）歌ってもいないし、音楽もやっていない。今までも役者みたいなものだった」と笑わせ、「もうそろそろ音楽はいいので、役者として海外に行きたい。ゴールデンボンバーを踏み台にして、ハリウッドに進出したい」と野望を明かした。
バンドの近況を聞かれるなかで「日にちはまだ言えませんが、日本ツアーをやります。これは決まりました」とサプライズ発表をして報道陣を驚かせた。
１オーバー２２位でスタートした元祖ビジュアル系女子プロ金田久美子（２５）＝スタンレー電気＝が５バーディー、３ボギーの７０で回り、通算１アンダー５位タイへ浮上した。
ネット上で知り合ったKOKOMIと黒瀬圭亮の二人がユニット結成を誓った2006年5月21日より、コミケ市場を中心とした同人音楽活動を展開し、2014年にポニーキャニオンに活動拠点を移したAsrielが、2015年6月6日午後6時、渋谷Duoでのライブを持って活動を終了し、解散することが決定した。
その話のためには、少しさかのぼって説明することになるんですが、10～20年くらい前まで日本のゲームって世界一だったんですよ。
だけど、今は欧米のランキングに日本のゲームは一本も入っていない。当時はたまたまファミコンなんかが世界的にヒットしましたが、ハリウッド的な大型投資で作る手法をやられると、いつか抜かれるというのはわかっていたことです。
それでどうなったかというと、日本人なのに外国人のふりをして作品を作らないといけないという風潮がゲーム業界にできたんですね。行ったこともない外国の町を舞台にして、外国人を主人公にする。どこかのフォーマットと同じことをやって、しかも売れない。何をやってるんだって思いました。
それなら自分は核のあるものを作りたいなと。日本を舞台に、大人の男だけをターゲットに勝負したくなったんです。
ひどい一週間が過ぎました。
明日から普段どおりだといいと思います。
せっかくですから、最近買ったゲームをじまんします。
FF零式があんなに暗転ばかりでいらいらするとは思いませんでした。序章だけかもしれませんけれど。あと、戦闘が無駄に複雑ですし思うことができませんしどうすればいいのか。
FFXVは戦闘が凝っていそうにみせかけて結局◽︎連打だったり、好きな所でキャンプ張れなかったり、キャンプしないとレベルが上がらないのでレベル低いままほいほい洞窟に入ったら狭い道からゴブリン(?)が笑顔で出てきてみぎゃー!とかでココロの傷が深いので、あと10kmくらい走って仲間三人との親睦を図ろうと思います。
どれだけ走ってもバテない四人がどういう体力をしているのか、とてもふしぎです。昼夜問わずに山を走って! そうすれば道は見えてくるわ!(悪路)
DQHはレベル20過ぎ、フィールド的には5つめかしら。だいぶ仲間も増えてきましたが、タワーディフェンスでありながら1パーティしか使えないのが歯がゆくてしかたありません。クエストを含めてすごく単調になってきたのは、わかっていたことだからさておいて。
オリとくらやみの森をはやくプレイしたいです。ゲームが大きい上に、システムのアップデートが途中で失敗を繰り返すのですがこれって。
WiiU、XBOX360、XBOX ONE、PS3、PS4とこれだけゲーム機があると、みんな何かしら巨大なデータをダウンロードし始めることがあります。
Псиの仮想回線はかつてカンダタが掴んだ蜘蛛の糸よりも頼りない細さですから、データの大群がやってくると天使には何もできません。三角座りがはかどります。
今週は、混沌から物質を具現化する禁忌に手を出そうと思います。
でも、在りし日の母親や、思いビトのココロなどは望みません。動作の速い仮想ルータさえあれば、きっと天使の笑顔は一割増しです(年明け直後の虚無と比べて
今日も、すてきなお天気でした。
ＹＯＳＨＩＫＩはツイッターに英文で「もしツアーができたとしても、それが最後になるかもしれないし、ならないかも…」と、次回ツアーが自らの右手首に致命傷を与える可能性を示唆した。
「史上最狂」「狂おしき奇跡のFES。」というキャッチフレーズにもあるように、LUNA SEAならではの、LUNA SEAだからこそ、LUNA SEAにしか出来ない、時代を超越した奇跡のラインナップが実現するようなので、今後の動きにも大いに注目である。
現時点で発表されたのは開催日と会場のみとなるが、LUNA SEAにしか成し得ない、時代を超越した奇跡のラインナップが実現する模様だ。これはますます“最強で最狂”のロックフェスになる予感しかない。気になる次のアクションは 3月20日。そしてその全貌は、今後徐々に＜LUNATIC FEST.＞特設サイトにて明らかにされていく。
第1部は『白鳥の湖』の音楽を使用し歌とダンスでストーリーを表現。河村隆一は“世界を司る神”という役で、ロック調にアレンジされた曲を歌い上げる。
初日（13日）は、中央にリングが設置され、オーディエンスが360度を囲むプロレススタイル。開演までモニターには、プロレスの試合映像を流す徹底ぶり。アナウンサーにプロレスネームで呼びこまれると、玲夏、ひヵる、威吹、幸樹が、花道を通ってリングに登場。ドラムはサポートの忍者が務めた。
「EURO MISSION」でCM効果音吹き替えを担当したゴールデンボンバーだが、映画本編の吹き替えは今回が初。声を当てたのはパーティシーンに登場する名もなきセレブたちで、総吹き替え時間は1分にも関わらず、4人は役になりきり完ぺきなコスプレで登場。
ＤＪに徹していた樽美酒は「あらためて気づいたが、ＤＪをゴールデンボンバーに組み込んでいこうと思う。ドラム抜きでもいける。ガンガン、スクラッチしますよお」と新境地を強調していた。
オリとくらやみの森は、発売日に買いましたがプレイできていません。
まったく買う気がないのに始めたDQHは、ギガンテス戦でターゲッティングの理不尽さにいらいらしてしまって投げています。
そもそもPS Vitaでリモートプレイでしかプレイしていないことも問題かもしれません。
ムジュラの仮面がとても春らしくてすてきです。
今日も、いいお天気でした。
『HEN 愛 LET’S GO!』の5曲目に収録されている“I’m Hard Boiled”にちなんだ「ダチョウハードボイルド」では、「もっと大きな固ゆで卵を食べてみたい。固ゆで卵にまみれたい」というハヤシの欲求を満たすために、巨大な卵を産むことで知られるダチョウにメンバー3人が会いに行くというもの。
2006年の結成から独自の世界観と誰もが聞きやすいPopな楽曲を武器にビジュアルロック界に新たな風を巻き起こしているバンド「メガマソ」のメンバー3人がメインMCを務めるネット配信ラジオ「メガマソのFaRaoってなに」の第7回配信を3月13日にスタートする。
一方、ＨＹＤＥはＶＡＭＰＳの「ＺＥＲＯ」が番組の新オープニング曲となったことについて「世界に流れるのを楽しみにしています。海外ではなかなか日本と同じようにプロモーションなどができなかったりするので、この番組は貴重な存在」と語った。
カメレオが3月13日に解禁された「デビルくん」SPOT2の映像内で、4月1日にリリースする「デビルくん」が音楽業界初“バンドから歌って踊る5人ボーカル”曲だったことが判明した。
しかしｈｉｄｅさんらに敬称を付けなかったことに不満を抱いた一部ユーザーから批判を受けていた。
ヨーロッパツアーを行ったKAMIJOだが、ロンドンでステージ衣装の一部が紛失。その知らせを受けた現地のファンが衣装を作り、次の公演のケルンではその衣装を本人が着用して無事ライブを行った。
東日本大震災が起きた３月１１日を前に、被災地である地元の宮城県に帰省した狩野。仙台市のライブハウスに立ち寄ったようだが、「仙台のライブハウスにＸＪＡＰＡＮのｈｉｄｅの、サインがあった！」と報告した。
アルバム『ARCHE』の完全生産限定盤と、ミュージッククリップ集『Average Sorrow』の初回仕様限定盤のW購入者から、応募者全員に『バイオハザード リベレーションズ2』とコラボした“Revelation of mankind”のミュージッククリップを収めたDVDがプレゼントされる。
日本時間3月9日夕方、YOSHIKIが「レコーディングをしすぎてナースになってしまった」とツイートした。…そう、yoshikittyの白衣の天使バージョンの登場だ。3月10日（火）より新発売となる。
零は解散理由について「はっきりとあれ、これ、それ、そう言えたらいいのだけれど、言い始めたらきっとたくさんだと思うの。『不仲』『音楽性の不一致』そんなものまったくないの」とつづり、「最後はみんなで生きてきた中で１番の大号泣しましょうね」とファンへ呼びかけた。
開演の直前、前説に登場したのはFF音楽の作曲家の植松伸夫だ。「今日は芸術的なコンサートではないので、拍手、かけ声は全然OK！みなさん、精一杯楽しんで！」と高らかに開会宣言、1曲目はFF各シリーズの「バトル2メドレー」からコンサートは幕を開けた。
We have the power.
Because we are バンギャル。