時節(とき)はまさに年度末 徹夜の街角で天使は出逢った

No boy, No cry。こんばんは、Псиです。

天使でも年度末は忙しく、そんな街角の出会いすらあったのかないのか朧に生きている天使の感覚では仮想世間のスピードにまともについていけない覚醒は地獄なのです!(あの目)
そんなことだからBloodborneで瞬殺されては1分近くタイトルロゴだけの画面を経てリスポーン、という暗黒っぷりにイライラどころかギャグにしか思えなくなってくるというもの。「ふうん、忙しいとか言いながらBloodborneやってる時間はあるんだね」と肩肘をつきながらドS声で言われた場合は責任を持ってきゅんきゅんしながら土下座するしかありませんが、ともあれそういうことです。

cali≠gariのプレリザーブに申し込みましたし、LUNA SEAのLUNATIC FEST.も幸運なことに手配が叶いそうですので、新年度も生き延びようと思います。それではみなさま、素敵な04月をお迎えください。


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